ジャンボタニシ問題と参政党の記者会見については、ヤフーニュースでも取り上げられ、コメントも多数寄せられていました。https://news.yahoo.co.jp/articles/730b1634084c201f9b29545053af89a4cfe92ab5
これが参政党、参政党の発言に対する世間の一般的な見方でしょう。

その一部を紹介します。
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まずは自分の党員が不適切な投稿をした事実を明確に認め、撤回と謝罪をしてからでしょう。周りの「誤解」だとか、「誹謗・中傷」だとかの可能性に言及するのは
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>「ジャンボタニシについては農水省が指摘する通り、外来種でありますので、地域の生態系や水田の被害をもたらすため撲滅が求められているということで、同じ認識」
↓これとの整合性を説明して。

「駆除」なのにタニシくんと「協力」なのはどうして? 参政党奈良支部の公式インスタグラムが23年7月10日に田植え実習を報告した動画の中で、「慣行農法では嫌われ者のジャンボタニシくん。自然農法では味方になってくれます。水の量を調整して、ジャンボタニシ君の協力を得て、今後草抜きなしでいけるかな~~~」と記す

> 「参政党が党や支部でジャンボタニシを意図的に繁殖させたり、放し飼いすることを推奨しているように誤解をされて、拡散されている」
被害者面してないで人様への迷惑を詫びなさいよ

>JA福岡市 「当組合が『ジャンボタニシ農法を推奨している』という内容の投稿がございますが、そのような事実はございません」
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ジャンボタニシは田んぼだけじゃなく人間にも毒でしかないんですよね。 稲を食い荒らすのはもちろん、成貝には広東住血線虫(失明、知能遅延や死亡する事もある寄生虫)がいる場合もあるし、卵内部には神経系の毒がある。 貝も卵も素手では扱えない類のまずい生物だから駆除も超が付くほど神経を使うんですよね。 そんなものを除草に使うとか立場のある人間が言って、「誤解を招く可能性のある発信」で済ませられると考えているなんて、政党として対応間違っている
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ジャンボタニシが日本のタニシと同じくらいしか食べないなら問題は最小限になるだろうが、食事量が多い上に、爆発的に増えるという事。 食用として持ち込まれたジャンボタニシには毒が無いのに卵には毒あるという不思議。 だけど、ジャンボタニシには危険な寄生虫がいるという事実。 一番の影響は卵に毒がある事で確実に孵化し、大量に増えるという事。 そして大食なので場合によっては田んぼの半分以上の稲を食べるという事。 田んぼの出来る量が減ればそれだけ日本のGDPも下がるし、米農家も収入もなく、最悪の場合廃業の選択をしないといけないという事が分かっていない。 こいつは政治家なのに米農家に〇ねと言っているのかというような発言をしている自覚が無い。
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